7勤怠報告マスター
7勤怠報告マスター

web入力勤怠管理システム「7勤怠報告マスター」は、社員の日頃からの報告・連絡・相談の習慣を身につけるためのクラウド型システムです。社員の「休暇」「遅刻」「早退」「休出(休日出勤)」「深夜残業」「出張」「その他」など予め設定した項目に対して、スマホやパソコンから手軽に登録させることができます。

7勤怠報告マスターサンプルイメージ

導入例:退勤報告
まだ「報告・連絡・相談」に不慣れな新入社員に対して、

リアルタイムで公開

リアルタイムに更新された内容をweb上に公開しますので、利用者は最新の情報を手に入れることができます。これまで自社のホームページを手直ししていた方はその必要がありません。

階層設定ができます

階層別設定により、ユーザーの役職や役割に合わせて、閲覧・管理権限を設定できます。その為、部署やプロジェクトなどチーム単位で、報告する習慣を身に付けさせるツールとして利用することも可能。「社員教育の一貫」という考えでも導入検討できます。

「管理」でなく「報告」を重視

このシステムは通常の勤怠管理システムと差別化する為、通常の毎日の出退勤を入力するのではなく、イレギュラーな勤怠(例えば、「遅刻」や「出張」等)の報告を重視しています。

適切な“ほうれんそう”(報告・連絡・相談)をサポート

手軽に操作できるツールなので、報告する人(一般ユーザー)は「適切な相手に対して、適切なタイミングで、適切な内容を送る」ことができます。その為、新入社員研修等で良く言われる「報告・連絡・相談」の実践編としてのご利用もお勧めしたいと考えています。

双方向コミュニケーションを大切に

報告する人(一般ユーザー)が送った内容に対して、受け取った相手(上長ユーザー等)は承認することができるので、一方的な報告や連絡をしているという意識を軽減しています。又、承認方法も通常のメールよりも容易にすることでレスポンス時間を短くし、確実な対応ができます。

設定の工夫次第で使いやすさをアップ

報告する人(一般ユーザー)が勤怠を登録する際の種別項目のデフォルトとして、7つの勤怠:「休暇」「遅刻」「早退」「休日出勤」「残業」「出張」「その他」が入っており、まずはイレギュラーの勤怠について、連絡を徹底させるツールとしてご提案していますが、もちろん、御社独自のルールに合わせて、種別や事由項目の変更ができますので、ご利用方法はこの考え方以外にもあります。御社のお考えに合わせて、カスタマイズも可能なので、ぜひお問合せください。

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